MounRiver Studioで使う CH32V003 はじめの一歩
秋月電子で 100円の R8C/M12の販売が終了したので、かわりに秋月電子から 50円で買える32bitマイコンの CH32V003を使うことにしました。メーカーが用意している開発環境の MounRiver Studioで使ってみます。簡単にデバッガを使えるし、サンプルコードも用意されているしで便利に使うことができました。
この記事は他の MCUを C言語で使ったことがある人向けに書きました。全くの初心者の場合 Raspberry Pi Picoや Arduinoがおすすめです。
目次
- CH32V003の概要
- 概要
- 開発に必要なもの
- 資料の探し方
- MounRiver Studioを使ってみる
- MounRiver Studioのインストール
- サンプルのビルド
- 書き込み
- 実行
- 新規プロジェクトを作成してGPIOを操作してみる
- 新規プロジェクトの作成
- クロックの設定
- GPIOを操作するプログラムを書く
- PD1 (SWD) をユーザーが使用した場合のプログラム再書き込み方法
- GPIOの入力も使ってみる
- PD1/SWD (SDI)ピンをユーザーが使う方法と注意点
- PD1/SWDピンをユーザーが使う方法
- ユーザーの操作で都度コードフラッシュを消去する方法
- 書き込み時に自動でコードフラッシュを消去する方法
- 資料
- ペリフェラルの概要
- V1772開発基板の回路図
- https://www.wch-ic.com/products/CH32V003.html メーカーの製品ページ
- CH32V003 日本語リファレンスマニュアル (Internet Archive)
この文章のライセンス
2025-11-27作成 2026-02-28更新 佐藤恭一 kyoutan.jpn.org